JBT社スパイラルフリーザー フリゴスカンディア

食品加工の需要の変更に柔軟に対応できる
省スペース・高効率なスパイラルフリーザー

JBT スパイラルフリーザー GYRoCOMPACT M7 フリゴスカンディア

JBT ウォーターポーショニングシステムの画像
メーカー
JBT(ジョンビーン・テクノロジー)
機能
  • 食品の凍結を最大1,000キロ/時間の速度かつ高効率で行うことが可能
  • ベルト回転方向を変更できるため、食品加工の仕様変更など柔軟に対応
  • 衛生的な構造と業界唯一の完全自動洗浄装置
  • デュアルレーンシステム
用途
水産物、肉、野菜、果物などほぼすべての種類の料理に対応

スパイラルフリーザーとは?

スパイラルフリーザーとは、らせん状に立体的に配置されたコンベア上で製品を冷凍させる装置です。直線状のトンネルフリーザーのコンベアに比べて省スペースで、コンベアの全長を長くすることができます。スパイラルフリーザーは、大きな冷凍庫(フリーザー)の中にらせん状(スパイラル)にコンベアが配置されています。冷凍庫内では、食品がコンベアで運ばれながら、冷風により徐々に冷凍されていきます。スパイラルフリーザーは直線状のトンネルコンベアより長く時間をかけて冷やすことができるため、冷凍に時間がかかる加熱調理が必要な食品の冷却などに使用されます。

概要

衛生への要求がますます厳しくなるばかりの今日、食品生産者や食品加工業者は、これまで以上に日々の生産作業において、衛生面について、厳しく注力することが求められています。スパイラルフリーザー「フリゴスカンディア(GYRoCOMPACT M7)」を含む、JBT社の設備はすべて、もっとも厳格な衛生基準を満たすよう設計されています。

特徴

効率的な冷凍・冷却機能

冷風を上から下に吹き付けて冷凍ゾーン内で循環させることで、食品の凍結を最大1時間当たり1,000㎏の速度で行うことができます。冷風が逃げない構造で、冷凍・冷却をより効率的に行います。「フリゴスカンディア(GYRoCOMPACT M7)」は、他社のスパイラルフリーザー比で、冷凍・冷却能力について約35%〜40%高い数字が出ています。

JBT社スパイラルフリーザー フリゴスカンディアが食品を冷凍している画像

独自のコンベア用ベルト

Frigoscandia(フリゴスカンディア)の「セルフスタッキングベルト」は、JBT社の独自設計。他社のスパイラルフリーザーで見られるような固定のレール支持構造が無く、くずがたまっても掃除できないということはありません。また、構成部品が削減されているため、洗浄が必要な部分の面積が小さく、廃水量や洗剤消費量も少なくて済みます。

JBT社スパイラルフリーザー フリゴスカンディア上からの画像

冷凍ゾーンは100%清掃可能

フリゴスカンディア(GYRoCOMPACT(ジャイロ・コンパクト) M7)の凍結ゾーンは、100%洗浄可能できる構造となっています。洗浄時間の短縮、水の使用量および薬剤・エネルギーの消費量、メンテナンス回数減少、生産安定などが期待できます。階層構造の機械本体はコンパクトでアクセス性に優れ、蒸気殺菌が可能です。フリーザーは傾斜を付けた設計となっており、よりスムーズな排水性能となっています。

JBT社スパイラルフリーザー フリゴスカンディアの洗浄中イメージ画像

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